コンビニ人間は2016年、第155回芥川賞を受賞した村田紗耶香さんの著作です。 私はこの本を読んで、コンビニの店員がある価値観を持つ人から軽く見られている事を知りました。主人公の古倉恵子が大学時代から十年以上勤め続けたコンビニは、多くのコンビニと同じように日常性を求められます。 常連客にとってのコンビニは暮らしの一部で、自分の居... 続きを読む